オパール/Opal
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宝石名 オパール
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 鉱物名 | オパール |
| 英名 | Opal |
| 化学組成 | SiO₂·nH₂O(最大10%の水分を含む) |
| 結晶系 | 非晶質 |
| モース硬度 | 6 |
| 比重 | 2.00〜2.10 |
| 屈折率 | 1.40〜1.46 |
| 複屈折率 | ― |
| 光学性 | 等方性 |
| 光沢 | 鈍いガラス光沢 |
| 光学効果 | 遊色効果 |
| 断口 | ― |
| 多色性 | ― |
| 主な産地 | オーストラリア、ブラジル、カナダ、エチオピア、メキシコ |
| 一般的な処理 | オイル・樹脂・コーティングなど |
| 誕生石 | 10月 |
特徴
珪酸溶液を含んだ熱水が岩場に浸透し、温度の低下と共にシリカ球を形成します。そのシリカ球が整然と配列し、圧縮・固結したものがオパールになります。
シリカ球の隙間で起こる光の作用により、オパールの遊色効果が生まれるのです。
赤や紫、青、ピンク、黄色、緑など、様々な色の色斑がオパールを動かすたびに変化するその様はどれだけ見ていても飽きません。
最大10%の水分を含んでいるため、乾燥にはとても弱く、暑くて湿気のない場所ではひび割れが起こる可能性もあります。
この石は人間が身につけていることで適度な湿気が与えられるからいいという人もいます。
ただし、薬品や化粧品などにも抗抗力は低く、扱いが難しい石でもあります。
それでもこの石を求めてしまうのは美しさと、そして纏う多幸感によるものだと思っています。
色彩と印象
遊色効果のあるオパールをプレシャスオパールと言います。
ブラックやホワイトがあります。
そして遊色効果がないものをコモンオパールと呼びます。
また、オレンジ色〜帯赤橙色のオパールをファイアオパールと呼び、これは遍色のあるなしは関係ありません。
プレシャス・コモンでさらに枝分かれするように様々な種類がありますが、ここではプレシャスオパールについて述べています。
考察
この石の最大の特徴は「多幸感」。オパールは思い切り陽のエネルギーを孕んだ石なのです。陰の生き物である女性にはとても相性が良いと言えるでしょう。
幸せを形にしたらオパールになる。そんなイメージ。
またこの石は360度人生を底上げするという活力・底力を秘めています。
一つ一つの枝葉に囚われることなく、全体が持ち上がってしまったら「あれ、そんな悩みあったっけ」という感じになるのが理想。
純粋に自分の人生を楽しみ、自分を謳歌して生きる。
それをサポートしてくれる頼もしい石なのです。
お見立てで現れる人物像
- 人生をもっと楽しみたい方
- 多幸感や喜びを常に感じていたい方
- 自分を謳歌し、自分らしく生きたい方
- 小さな悩みを超えて全体を持ち上げたい方
- 女性としての直感や感受性を大切にしたい方
- 明るく、エネルギー満ちに生きたい方